研究用MRI共有プラットフォームMRI platform

文部科学省「先端研究基盤共用促進事業」

本プラットフォームについて

全国に点在する研究用MRI設備を高度なデジタル化により集約し、様々な分野の研究者がアクセス可能な、「研究用MRI共有プラットフォーム」を形成することを目指します。

お知らせ

JASIS 2024 に研究用MRI共有プラットフォームが出展しました。 NEW
2024年8月5日-6日に熊本大学において、第二回若手研究交流会を開催しました。
第一回 研究用MRI共有プラットフォーム運営委員会を開催しました。
第三回 研究用MRI共有プラットフォーム運営委員会を開催しました。
2023年10月27日(金)~29日(日) 第51回日本放射線技術学会秋季学術大会(名古屋国際会議場)に出展しました。
第51回日本磁気共鳴医学会大会(会期:2023年9月22日 (金) ~ 24日 (日)  軽井沢プリンスホテル ウエスト)にて、2つのシンポジウムを行います。
「大学、研究設備を遠隔で共同利用」
日本経済新聞9月13日朝刊 33ページに研究用MRI共有プラットフォームについての解説記事が掲載されました。
JASIS 2023 に研究用MRI共有プラットフォームが出展します。2023年9月6日-8日 幕張メッセ
2023年8月28日-29日に大阪大学において、研究用MRI共有プラットフォームシンポジウムおよび若手研究交流会を開催しました。
8月6日朝刊 14ページに齋藤茂芳准教授(大阪大学)・畑純一准教授(東京都立大学)のMRI解説記事が掲載されました。
QST青木伊知男先生が、国際磁気共鳴医学会 (ISMRM) のSenior Fellow を受賞
研究代表者齋藤茂芳先生の共著論文がNature biomedical engineeringに掲載されました。
「脳への衝撃で高血圧改善 適度な運動が効果」
複数のメディアで取り上げられています(共同通信・読売新聞・読売テレビ・産経新聞・時事通信など)。
PDF業績
QST住吉先生と東北大領家先生の共著論文がNature Neuroscienceに掲載されました。
「ラット脳機能連結解析のための国際的標準プロトコールの確立」
量子生命科学会第5回大会において講演をいたしました。
第一回 研究用MRI共有プラットフォーム運営委員会を開催しました。
国立研究開発法人長寿医療研究センターCFAセミナーの開催
令和4年度 先端研究設備プラットフォームプログラム AIワークショップ開催
令和4年度 先端研究基盤共用促進事業シンポジウムで講演を行いました。
第三回 研究用MRI共有プラットフォーム運営委員会」を開催しました。
NMRプラットフォームシンポジウム2022で研究用MRI共有プラットフォームの事業説明を行いました。
MRI Collaborator's Workshop 2022-2 Autumnにおいて研究用MRI共有プラットフォームの事業説明を行いました。
第1回前臨床バイオメカニズムMRIスタディグループ(日本磁気共鳴医学会)が開催されました。
日本磁気共鳴医学会でシンポジウムを行いました。
本プラットフォームを利用した成果がプレスリリースされました。
2022年9月7日(水)~9日(金) JASIS 2022(幕張メッセ)に出展
本プラットフォームが研究・教育DXの導入支援事例として紹介されました。
「第二回 研究用MRI共有プラットフォーム運営委員会」を開催しました。
日本顕微鏡学会第78回学術講演会の展示(顕微イメージングソリューションプラットフォーム)に参加しました。
「第5回 基礎と臨床をつなぐMR研究会」の後援をしました。
文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム事業」との連携会議を行いました。
遠隔操作・リモート測定のラット頭部実験を実施しました。
遠隔操作・リモート測定のラット頭部サンプル実験を実施しました。
遠隔操作・リモート測定のファントム実験を実施しました。
遠隔操作・リモート測定の予備実験を実施しました。
ワンストップサービスおよび若手研究者支援を追加しました。
「大阪大学 研究設備・機器共用シンポジウム」を開催しました。
「大阪大学 研究設備・機器共用シンポジウム」のお知らせ
「第二回 研究用MRI共有プラットフォーム運営委員会」を開催しました。
「研究用MRI共有プラットフォーム」キックオフミーティングを行いました。
2021年11月8日(月)~10日(水) JASIS 2021(幕張メッセ)に出展
ホームページを公開いたしました。

デジタルパンフレット

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