お知らせ
遠隔操作・リモート測定の予備実験
2022年3月10日
代表機関の大阪大学において、装置設置外の学内共有エリアから、装置の遠隔操作および遠隔監視可能な動物生体モニタリング機器の整備を行いました。
各実施機関においてウィズコロナ・アフターコロナに対応するため、遠隔地からの測定、データ共有をクラウドにより行う体制を整えます。
本プラットフォームでは、感染拡大防止を図り、継続した研究活動を実施できる研究基盤を整備していきます。